久しぶりにマクラメ編みをしました~小物は達成感がうれしい・楽しい~

相方のプルオーバーが編み終わってひと息ついたところで、次の作品に入る前にマクラメ編みを楽しんだお話しです。
定番のキーチェーン編み
気付けば、ハンドメイド作品販売コーナーの、マクラメ編みのキーチェーンやしおりが少なくなっていたので、久しぶりにキーチェーンを作ることにしました。
大作を編むもの大好きですが、小物はすぐに達成感が得られるのでやっぱり楽しいですね。
今回はフクロウのモチーフや、2トーンカラーのキーチェーンを編んでみました。
とはいえ、しばらくマクラメ編みから離れていたので、基本の結び方も間違ったりであたふたする場面もありました。
マクラメ編みの道具は、手元にあるものを工夫して自作したものが多いです。
何枚か出てきたコルクボードを重ねて厚くしたもの、展示用のピン、ロックできるバインダー、フリンジ用の細目のコームなどなど。
専用の道具は揃えていませんが、今のところ困ったことはありません。
もっと幅広い作品を作るようになったら必要になるかもしれませんが、今はこれで十分かなと思っています。
マクラメ編みの歴史を少し
「身近なものでなんとかなる」という点から、かなり昔からある技法なのかも?と思い、ウィキペディアで起源を調べてみました。

マクラメ - Wikipedia
アッシリア時代の彫刻にはすでにマクラメの装飾があったとのことで、紀元前から続く技法だそうです
また、船乗りによる緻密で装飾的なロープワークが発展の一因というのも納得。
船乗りさんは多くのロープワークを使うので、様々な結び方を試していったのだろうなという想像がふくらみます。
身近な道具だけで作れるという点にもつながりますね。
そういえば「ミサンガとかブレスレット作れませんか?」と聞かれたことを思い出しました。
ミサンガといえば、昔サッカー部の好きな人に渡すイメージがありましたが、調べてみるとマクラメの紐だけで編むものは「フレンドシップブレスレット」と呼ばれ、ミサンガとは別物のようです。
フレンドシップ・ブレスレットは多くの場合手作りで、ふつうは刺繡用の紐や糸で作られ、マクラメの一種である。
さまざまなスタイルや模様があるが、ほとんどは単純なひと結びを繰り返すものである。
「ミサンガ」の語源はポルトガル語であるが、本来の意味は「ビーズ」であり、紐のものを「ミサンガ」と呼ばない。
また、「プロミスリング」(Promise Ring)という名称は、英語では、恋人同士などを互いに表現する金属製の指輪の一種を指すことが一般的である。
引用元:Wikipedia
これからの季節はアンクレットも良いし、細めのシンプルなブレスレットも映えそうです。
これも少しずつ作ってみようと紐の在庫を確認したら、なんとすでに買ってありました。
お問い合わせをいただいたときに、何かと一緒に購入したようです...。
この記憶力では、小物でも編むのに時間がかかりそうな予感です。
おわりに ー そっとひとこと
今回はマクラメの歴史に触れてみて、身近なものを使った創意工夫が長い年月をかけて成熟してきたのだなと、しみじみ感じました。
手元にあるもので気軽にはじめられるマクラメ編み。
皆さんも楽しんでみませんか?
ではまた次の投稿で。
