夜の豆乳習慣 ~三日坊主でも続く理由~

寒くなってきた頃から、“豆乳を飲む”という新しい習慣ができた。
三日坊主の私にしては珍しく、これだけは続いている。
理由はたぶん、豆乳そのものだけじゃなくて、時間とゆるさがちょうどよかったからだと思う。
豆乳を飲み始めたきっかけは、夏に痩せすぎて体力が落ちたことだ。
ホルモンバランスも崩れて、心身ともにガタガタしていた。
それを見かねた相方が、ソイリッチを買ってくれて、とりあえず作って飲んだら普通にうまかった。
そこから色々工夫しているうちに、気づいたら続いていた。
その工夫を振り返ってみたいと思う。
続いている理由はいくつかある。
― 週に一度だけ作る
まず、週に一度の休みの日にだけ、まとめて作るようにしたこと。
ソイリッチは便利だけど、お手入れがゼロというわけではない。
ズボラな私が毎日やるのは、無理がある。
でも週一なら続く。
作り置きがあるだけで、安心感が違う。
― 飲む時間を決めない
それから、夜に飲むのが自分に合っていた。
朝に飲むほうが良さそうだと思ったこともあるけれど、私は朝が弱い。
だから無理しない。
帰ってきて、色々すませて、少し落ち着いた頃に飲むのが、余裕があってちょうど良い。
― 湯気の幸せ
小鍋で温める時間もいい。
昔から使っているミルクパンで温めると、湯気が立って、やっと落ち着く。
電子レンジよりも、鍋の中で温まっていくのを見ているのが好きなのだ。
― 気分に合わせる
飲み方も、味も、器も、その日の気分で選ぶ。
食事っぽくしたい日は、野菜やきのこを入れてポタージュ風にして、スープボウルで食す。
飲み物として飲みたい日は、スパイスや生姜を入れたり、はちみつを少し足したりして、大きめのマグで飲む。
同じ豆乳でも、ちょっと変えるだけで別物になる。
このゆるさが続けやすい。
そんなふうにして、冬の夜に豆乳を飲む時間ができた。
これからだんだん暖かくなるから、冬とは違う飲み方も見つかるかもしれない。
季節に合わせて続けられるやり方も、ゆっくり探していきたい。
ではまた次の投稿で。
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∇ 相方が買ってくれたソイリッチ、今も変わらず我が家の豆乳係 ∇